2003年度レース記録

開催月日 大会名 Time 順位
 5/11(日) 第3回妙高サイクルフェスタ 00:42:37.42 男子B 5位
 6/  8(日) つがいけサイクル2003 01:00:22.0 男子D 6位
 6/22(日) 内灘サイクルロードレース チームRTT
00:37:51.644
チームRTT  4位
 6/29(日) ツール・ド・美ヶ原 01:12:09 男子C 9位/総合41位
 8/ 3(日) 丸岡古城グリーンロードレース ミドル 41位
 8/10(日) 石川県民体育大会 自転車競技 1000m TT
4000m 団体追抜
 
 8/31(日) 第18回マウンテンサイクリングin乗鞍 天候不順のため中止 チャンピオン/総合
 9/ 7(日) カクタスカップinジャムリゾート 0:39:38 オンロードヒルクライム ロードの部 6位
11/23(日) 第6回木曽三川ロードレース 個人TT 
ロードレース
DNS

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第3回  妙高サイクルフェスタ

 

朝3時半、サイクルショップカガ前。今回の同行者は獅子吼仲間のKさん。何度かすれ違ってはいたが、あらためてそのヒルクライマー的体型にびっくり。身長は変わらないのに、体重は私のほうが10kgは重いんだもの・・・不動寺PAで丸岡レーシングの康丸さん、けんさんと待ち合わせ。2人は既に到着していた。昨日あたりから天気予報が怪しげになっていたが、何とか午前中はもって欲しいと願う。親不知を過ぎた頃から頚城山系がうっすらと眺められた。上越JCから上信越道に入る。妙高山も全容を見せ始めた。
予定より30分ほど早く妙高高原ICを下りる。今回始めての方もいるので、早速車でコースの下見に向かう。途中沿道の方が道路の清掃をしてくれていたのが嬉しかった。ランドマークを左折し、イモリ池から杉野沢への下り、ガードレールにクッションが着けられていて、パレードなのにと何で?とこの時は分からなかった。杉野沢集落を過ぎていよいよヒルクライムコース。昨年はここで飛び出して大失敗している。今年はマイペースでここを登ろうと決めていた。八重桜、竜王茶屋を過ぎた頃、杉林の中に残雪が残っているのを見つける。今年は残雪が多いのかなと思う。スキー場ゲレンデのヘアピンコーナーは徹底したイン取りをしてみようと考えた。五八木チェックポイント辺りでゲレンデと別れ、比較的勾配は緩やかになる。丘のような登りを3箇所ほど過ぎると仙人池の看板。ここから笹ヶ峰へは下り、平坦コースとなる。思ったとおり笹ヶ峰は残雪が多い。昨年はラスト3kmで2人組につかまりゴール勝負で負けている。ここも垂れることなく踏み込もうと考えていた。ゴールの笹ヶ峰キャンプ場も辛うじて選手待機所があるくらい。除雪の山も昨年の2倍くらいはありそうだ。何より気温の低さに戸惑った。
下りではゲレンデ越しに野尻湖がうっすら眺められた。池の平スキー場駐車場に着くとトンデモ師匠S本さん、K岡さんが既に到着していた。受付を済ませ集合時間まで軽くアップをする。今回の新兵器はたっちさんから譲り受けたADX5。その軽さをヒルクライムで試してみるのが楽しみだ。今年からスタート方式が変わりスキー場から杉野沢までのパレードがなくなり、ランドマーク横からスタートとなる。下りのガードレールにクッションが着けられていた理由が分かった。今回もカテゴリは男子B、プリンスのこばさん、MS97のコナさん、丸岡のけんさんと同スタートだ。Kさんは果敢にチャンピオンに挑む。男子Cには康丸さん、S本師匠。ランドマーク横へ移動してスタートを待つ。
チャンピオン、男子A同時スタートを見送り、いよいよ我々のスタートだ。1分前から計測を開始、ピストルの音で一斉スタート。イモリ池まで登りだがみんな威勢良く飛び出していく。でも本当のスタートは杉野沢集落を抜けてからだと気持ちを抑えつつ、集団後方で走る。下りも飛ばしすぎないよう慎重に。杉野沢集落を抜けていよいよヒルクライムレースのスタート、集団のペースががくっと落ちる。
去年のような飛び出しはせず八重桜までの急坂をパス、先頭は5名くらいに絞られたようだ。前スタートの人をかわしつつ先を急ぐ。May−Beジャージの人を見つけ抜きがけに声をかける。ウィンドブレーカーを来た外人さんと競り合い、ヘアピンコーナーをダンシングで振り切る。ホッとしたのもつかの間、今度はテレコムジャージの外人さんに追いつかれ、抜かれてしまう。しばらくは後につけたが、徐々に差が開き始めた。彼のペースに着くべく、コーナーのライン取りはイン攻めを徹底したが、コーナーを抜けた立ち上がりで垂れてしまい効果がない。そのうち気持ちが切れて五八木チェックポイント辺りでとうとう見失ってしまう。ペダリングも踏み中心で安定せず、悪いことにふくらはぎに痙攣が走る。
だが、チャンピオンクラスのKさんを見つけ再度気持ちを奮い立たせる。何とか登り区間で追いつきたいと思うが、なかなか距離が縮まらない。仙人池の看板を過ぎ下り区間に入った時は100m以上離されていただろう。ピクピクする足をだましつつ、VAAM補給。少しは痙攣が治まった気がした。ギヤをアウターに掛け必死の追走開始。同時に後方からのまくりがないかチェックする。どうやら後はいないようなので、Kさんのみに気持ちを集中。勾配が平坦になりペースが落ちたようだ。
残り1kmでようやくKさんの後ろに着く。このままゴールまで追走しようかと思ったが、一気にアタックをかける。Kさんの驚きの声を背に今度は追われる立場でゴールを目指す。道幅が狭まり小コーナーを抜けてパイロンの立つゴールラインを走り抜けた。自己計測で43分前半、途中気持ちが切れかかったりもしたがほぼ満足のいく走りができた。すぐにKさんもゴールしてお互いの健闘を称えあう。こばさん、コナさん、S師匠、けんさん、康丸さんもゴールしてきた。日差しはなかったものの、今回のレース展開を振り返り、次への闘志を涌き立たせる時間が楽しかった。

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つがいけサイクル2003

写真提供  Ring of the Road  Kさん

 

朝4時、トンデモのN田さんと待ち合わせて石川を出発。途中の不動寺PAでトンデモのA宅さん、M津井さん、丸岡レーシングの康丸さん、けんさんと合流。一路北陸道で糸魚川を目指す。天気はまあまあ、昨夜の雷がうそのようだ。糸魚川からR148に入る頃から北アルプスの眺めが楽しめるようになってきた。昨年ほどの澄んだ感じは無かったが、それでも眺めが良いのは気持ちもいい。受付の小谷村社会体育館に着いたのは6時45分ころ。それでも駐車場はかなりの車で埋め尽くされていた。
受付を済ませ、出走準備に取りかかる。今年の参加賞はなんと電池式ランタン。去年は目覚まし時計だったし、つがいけの参加賞って何か面白い。ローマンのharimanさんと久々の再会。チームの内輪ネタで楽しませてもらう。前日から乗り込んでいたKさんがやって来た。昨日はすごい雷と雨だったらしい。今日の好天を心から感謝する。
つがいけはヒルクライムでは距離、時間、どちらも短いレースだ。目標は1時間を切る!ということで、アップは十分しておきたい。7時45分位からローラーを回す。回転重視で心拍を160位まで上げておく。8時、荷物を預けにスタート地点へ向かう。途中でT-ServのGIROくん、BAKERATTAのヤンくん、Ohtaくんらとすれ違う。荷物を預け、A宅さんと急坂区間を3往復くらいしてアップ終了。
今年はスタート順が変わったようで、自分達の男子Dは最後から2番目のスタートとなった。集合場所でA宅さん、プリンスのomoteさん、こばさん達と駄弁って時間を過ごす。つがいけの選手集合のプラカードはいつも思うが準備が悪い。今年もどの辺りに集合すれば良いか分からないうちに実業団からスタートが始まり、気がつけば先頭から5列目くらいになってしまった。harimanさんにもっと前行けば良いのにと言われたが、小心者ゆえ現状に甘んじてしまった。
スタート1分前から計測開始。路線バスとすれ違うよと脅されながら、緊張から解き放たれる時を待った。ピストルの音でスタート。しかし前がふらつき2度3度と足を着く。しくじったと思ったせいかペダルを拾うのも手間取り、最初の右コーナーへ。ようやくクリートをはめ、先頭集団を追う。集団のペースは思ったより上がらない。やはり高原までの2kmは抑えているのかと考えた。だが勾配10%の標識辺りで息が苦しくなり、ペースについていけなくなる。地力の差が痛いほど感じられた。高原で目前に白馬連峰が見えた。のんびり眺めていたい素晴らしい景色だが、今はそんな余裕は無かった。平坦路でペースアップして集団に追いつく。ギャラリーからの声援が嬉しかった。ゴンドラ乗り場付近で康丸さんを追い抜く。旅館街を過ぎた頃からまた先頭のペースに着いていけなくなり、じりじりと差が広がっていった。まだ先は長いと自分に言い聞かせ、逃げた集団の人数(7名)を確認する。 
ゴンドラ中間駅を過ぎると道幅も細くなり、淡々と登りの続く道となる。つがいけの特徴は激坂こそ無いものの平坦も無い、純粋な登りが続くことだ。樹林帯は鳥のさえずりも聞こえる気持ちの良い所だが、それを楽しむのはまた別の機会にしなければ。とにかく前を走る選手に追いつき追い越すことだけを考えて走った。 途中、カネコイングスのWさんを追い抜く。今まで一度も勝ったことのないツワモノだ。後に着かれるのが怖くて振り返らず、前だけを見て走った。調子が悪かったのか、彼は着いてこなかった。これで前は6人、現在7位のはずだと思った。
M津井さんに抜きがけに声をかける。初参加だが、さすがはマラソンランナー。まだまだ余裕を感じた。やがて前方にプリンスのチームジャージが見えた。20分前スタートの女子一般参加のかっし〜さんだ。獅子吼でも頑張っていただけに何とかタイムアップしてもらいたいと抜きがけに声援を送る。ふと前方に青いジャージの女性が見えた。何となくWebで見たことのあるこずぴーさんに似ていると思い、バイクを確認。赤白ビアンキで間違いないと確かめ「こずぴーさんですか?」と声をかける。「はい」と元気に答えられこちらも嬉しくなった。レース中ゆえ振り返る余裕も無かったが、ファイトと言いつつ先を急ぐ。昨年の写真撮影ポイント付近でコナさんを捕まえる。コナさんの力強い走りに自分もまた元気を取り戻す。昨年は見逃した中間点の標識を28分56秒で通過。このペースを維持できれば1時間切れると考えていた。
右ヘアピンコーナーでカメラマンの姿を発見。ここは頑張りどころとダンシングでコーナーを攻める。さらにlottoジャージのH谷さんに追いつく。「もう来たの」とびっくりされたが、1時間切れるぞと励ましをもらいまた活気付く。残り5kmの標識辺りで後発の男子Cクラス先頭に抜かれる。スピードの差は歴然で全く着いていけなかった。時間が経つのが悔しいほど早い。自己計測で43分くらい、3分/kmで行けば1時間は切れる。が、できるのか?という迷いで頭の中はいっぱいだった。ゴンドラ終点駅付近はギャラリーが多い。沢山の声援をもらい嬉しかった。
実業団の集団が下りてきて、すれ違いざまGIROくんから頑張れと檄が飛ぶ。彼も頑張ったんだ。俺もやらなきゃ!必死の思いでペダルを踏んだ。先着選手の下山が始まり、コース取りは無理ができない。男子BのKさんが集団に混じって下ってきた。さすがに16分差はつめられなかったなぁと思う。2kmの標識から気合のダンシング開始。しかし1km付近から右ふくらはぎが痙攣を起こす。ロープウェー駅が見え最後の登り、足は今にも攣りそうで、つま先が伸びない。早く早くゴールを過ぎろと力の限りペダルを踏み込んだ。ゴールラインを超え、チップをはずしてもらう間も息が苦しくて動けなかった。ラップは1時間40秒くらい、悔しい、もう少しのところで1時間を切れなかったんだと思った。途中で抜いた選手のナンバーに同クラスの番号が見当たらなかったので、順位は7位だろう。昨年より3分近く縮めたのに順位を落とすなんて、今年のレベルは高いなと思った。先に着いていたOhtaくんと話しながら後続を待った。風もなく、寒くもない栂池自然園でのひと時が疲れた身体に心地よかった。
下山を終え、一風呂浴びて戻る頃には体育館にリザルトが張り出されていた。男子D、6位に自分の名前があった。嬉しさと上位5名がみな50分台というレベルの違いに少しの悔しさを感じ、今年のつがいけは終わった。
★★☆彡  作者記憶違いの点もあるかと思います。ご指摘いただけると助かります。

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第21回内灘サイクルロードレース

 

今年はバケラッタからチームRTTに2チーム参加。BAKERATTA壱はZASKAR、Giro、私。BAKERATTA弐はヤン、Ohta、tamori。昨年は雨天で決戦ホイールをケチり4秒差で7位、入賞を逃すという大失態を演じチームにも迷惑をかけてしまった。今年こそ入賞をの意気込みだけは誰にも負けないつもりだった。
6/21(土)
早朝から夕霧峠TTで足に刺激を入れておく。Giroがトラック競技に参加するというので、10時頃自宅を出発。内灘自転車競技場には11時前に到着。思ったより参加者は多いようだ。早速Giroを見つけ声をかける。彼もトラック競技は初めてでピストも今月作ったばかりという。ZASKARとtamoriがやってきた。Giroはまずは1kmTT。金網に寄りかかりながら観戦する。内灘のトラックは1周400mだそうな。TTは2周半する。Giroの番が来てバックストレートからスタート。我々の観戦するホームストレートを通過するが、ん?思ったより速くないぞ。その後もペースはあまり変わらずゴール。ZASKARが「奴は無事止まれるだろうかが問題ですね。」と言った。なるほど固定ギヤ&ブレーキのないピストは止まるにも時間がかかるのだなと思い出す。ピストの最高速は50km/h以上のスピードで1kmを走っているそうな。その後もピスト、ロードによるTTが続き昼食休憩となる。待ち時間が長いのでZASKARは昼寝、私とtamoriは駄弁りながら時間をつぶす。Giroはピストの調整をしたり試走をしたり。午後一番の競技は競輪。5名1組で2km(5周)を争う、といっても途中まではバイクペーサーが着くので淡々と競技は進む。Giroは2組目で登場、ところがDNSで出走は何と3名。Giro先頭で周回を重ね、最終周回でペーサーが外れると勝負開始、Giro猛然とダッシュをかける。しかしコーナーでまくられるとあっという間に2人に抜かれ後は離されるだけ。やっぱり競輪って難しいのね。エリミネーションとは集団で一番遅れた者から脱落していき、勝利者を決めるというサバイバルレース。これは大変見応えがあった。Giroは3周回目で脱落したが、ホームストレート前でのせめぎ合いは迫力満点。最後の2人の勝負は思わず見入ってしまった。Giroにとって初めてのトラック競技だったが結構気に入ったらしく、私も来年は1kmロードに出てみようかなという気にさせられた。
6/22(日)
5時前に自宅を出発、買出しを済ませ会場には5時40分頃到着。既に道の両脇に沢山の車が駐車されている。天気は薄曇り、絶好のレース日和だ。軽く食事をしたり、自転車の準備をしたりしていると雪小僧さんがやってきた。Y田君も一緒だ。何度かヤンに連絡を試みるが留守電、もう会場には着いているはずと思っていると、ケータイのコール。金沢港辺りを走行中とのこと。こちらの方が早く着いてしまったようだ。しばらくして彼も到着、これでBAKERATTAフルメンバーが揃った。6時過ぎ、軽くローラーを回す。いつものことだがスタートしてしばらくは心肺がつらい。アップは入念にしているつもりだが、心拍はそれほど上がっていないのだ。今回はGiroのスタートダッシュに何が何でも着いていかなければならない。最大心拍までアップする必要があった。一休みしていると康丸さん登場、今回は輪行でお出でとのこと。6時45分今度は最大心拍辺りまでローラーでアップ。日差しはそれほどでもないのにボタボタと汗が垂れた。
7時から開会式があり、チームRTT選手召集がかかった。Ohtaのシートピラートラブルがあったが、何とかクリアしてスタート地点へ。プログラムでは7番手スタートと思っていると、役員からBAKERATTA壱、弐の呼び声が?何とプログラムとスタート順が変更になったようで思わぬ1番スタート!緊張するわ、前に標的はいないわ、とにかく自分達の走りをするしかないと考えた。先導バイクはいるのでとりあえず目標はあった。スタート1分前から計測開始。ピストルの音で3人きれいにスタート。まずはGiroが先頭、ZASKAR、私と続く。メインストレートを40km/hオーバーでダッシュをかける。左コーナーを曲がり西周回路に入り、ここからローテを回す。この辺りから向かい風を受ける。自分以外の2名はこの後個人TT、更にロードレースもあるので、消耗させたくなかった。ローテ間隔は20秒くらいを目処にと話しあったが、向かい風の中で先頭の20秒はとてもつらい。考えとは裏腹に私の先頭を引く時間はかなり短かったと思う。クランクを抜け北周回路へ。毎年このストレートで消耗のピークを迎えペースが落ちていた。しかし今年は追い風も手伝ってペースを維持できた。東周回路は今年舗装が改善されてとても走りやすくなった。ZASKARやGiroが引けば45km/hオーバーのいいペース。私も42km/hくらいは維持できた。南周回路をゴール目指してひた走り、どうやら1周目は後続に抜かれることなく位置をキープ。ギャラリーの声援を受け第一コーナーを通過して2周目に入る。メインストレートでもスピードは落ちない。こりゃいいペースだと思った。コーナーで後方を確認したが追走するチームは見えなかった。西周回路に入り向かい風を受け先頭での消耗が激しくなった。Giro、ZASKARは向かい風でも40km/hオーバーをキープする。しかし私は40km/hが保てない。チームRTTは3人目のタイムが計測対象なので捨て駒にもなれない。2人にはすまないと思いつつ、スピードメーターが39km/hになると先頭交代を頼んだ。北周回路で交代時に思わず「最後まで持たない〜」と弱音を吐く。東周回路で追い風を受けるが2人に着いていくのがやっと。湖南大橋を過ぎGiroから「ラスト!」の檄が飛ぶ。才田大橋をZASKAR先頭で駆け上り、用水の起伏を越え残り1kmを過ぎる。ゴールがはるか彼方に見える。残り200mで先頭に出てラストスパート。左後方にZASKARを確認、Giroの姿を一瞬見失うがしっかり右後方に着いている。はっきり覚えていないがほぼ3人同時にゴールに飛び込んだ。ゴールのアラームが頭の中で響いていた。ZASKARの後を追い、肩で息をしながらGiroに握手を求めた。最後までどのチームにも抜かれることなく周回を終えたことが嬉しかった。時計を確認すると39分台?意外とタイムが出ていない。頑張ったつもりなのに平凡なタイムだとすると去年の二の舞ではないか。車に戻りふと1分前から計測開始したことを思い出す。それなら38分前半のタイムが出たかもしれない。少し入賞への期待がふくらんだ。やがて他チームの選手もゴールして来た。BAKERATTA弐も無事戻ってきてホッとする。
ZASKARとGiroはほとんど休息する間もなく個人TTへ。私も撮影にスタート位置へ走る。スタート台からの2人の発車を見送り、ゴールラインへ。2人が戻ってくるのは19〜20分後だ。ゴールする選手を眺めながら撮影練習をする。ちょうどプリンスのY田くんのゴールシーンが撮影できた。しばらくしてチームRTTの表彰式を行なうとのアナウンスがあった。入賞チームはクラブシルベスト、リファインてどりウィルワークス、トンデモクラブT。あー表彰台はダメだったかと思う。次の瞬間、BAKERATTA壱。やった4位入賞! BALBA、チーム親輪社と続くアナウンスの間も嬉しさがこみ上げていた。チーム関係者は直ちに表彰式に移るとのことでちょっと焦った。まだ2人は個人TTから戻っていないのだ。やがて2人がゴールして来た。4位入賞を告げるとGiroはちょっと不満そうだった。彼の実力では4位入賞でも満足しないのだろう。ZASKAR、Giroと3人で表彰式へ。表彰台の脇に並びチームの表彰状を受け取る。来年こそはこの台の上にと決意を胸にレースの余韻を楽しんでいた。

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ツール・ド・美ヶ原2003

 

真夜中11時30分自宅出発。美ヶ原は今年もこのパターンだ。3時に浅間温泉に着いて駐車場で仮眠をとる。いつもの癖で4時には目が覚めてしまったので美鈴湖への激坂へ散歩。歩いて登るにも辛い坂だと思う。気になったのは昨年の山火事のこと。駐車場から眺めた山は伐採が進み五分刈り状態。時間はかかるかも知れないが山の再生を願ってやまない。5時、S本師匠からゼッケンとチップを受け取る。激坂に備えてローラーでアップ。6時20分、S本師匠と集合場所へ移動。バスに荷物を預けてから待機場所へ。美ヶ原はカテゴリ参加人数で更に100人くらいのグループに分けられる。自分は男子C第5グループでスタートは7:54だった。美ヶ原のプラカードは大変分かりやすく、最前列にバイクを置く。グループはほぼ年齢順に分けられ、同グループの中にはM市役所RCのUさん、スワコのNさん、KイングスのWさんら強豪がずらり。今回もこの3名が目標だ。どこまでくらいついていけるかが自分の実力アップにもつながると考えていた。続々と集まる選手の中に見慣れたBAKERATTAジャージが。ohtaくんとN井くんだ。がんばろうと言葉を交わす。しばらくしてトンデモのN田さんがやって来た。H谷さん、Y口さんも準備を終えて集まってきた。
7時30分チャンピオンからスタート開始。待機場所からの移動が始まった。一般男子Cは7グループが2分間隔でスターとする。最前列はコースの見通しも良いし、ギャラリーからの視線も熱い。何といってもレースクイーンの姿もはっきり見える。おかげでスタート1分前の計測を失敗し、30秒前から計測開始。ピストルの音できれいにスタート、のはずがペダルを拾うのに失敗して少し焦る。ギヤがアウターに入っていたのが気になっていたがそのままにしておいたのも災いしたような。
それでも中浅間の交差点は6番手くらいでクリアして激坂へ向かう。スワコのNさんが豪快にダンシングで突入していく。ギヤをインナーに落とし、自分も4番手で前を追う。すでに激坂は渋滞が始まっていた。走者:左側通行、歩行者:右側通行の標識があるが、誰も守っちゃいない。道幅が狭いうえに急坂では仕方ないと思うが、コース取りに苦労する。ペースだって一定では走らせてもらえない。抜く時は思いっきり踏み込み、コースを選ぶ時はペースを落とし、まるで地獄のインターバルだ。心拍トランスミッターも腹の上までずり落ち計測不能。39x23では回転を生かせず、ダンシングでごまかそうとするが長くは続かない。だんだん腕の力が入らなくなり、意識までもうろうとしてくる。サドルに腰をおろし「ここで降りてしまえば楽になれるのに」なんて考えてしまう。途中プリンスのomoteさんを追い越す。3人を逃がしてしまい気持ちも切れかかってしまったが、それでも何とか美鈴湖にたどり着いた。
平地で息を整え、心拍トランスミッターの位置を直し、気合を入れる。第1CPは00:17:31(自己計測)、給水を断り先を急ぐ。Wさんとの距離が縮まり、登り坂で前に出る。つがいけではこのまま逃げ切れたが、自分もペースが上がらない。再び抜き返されたところで、Wさんの後ろに張り付く。これから我慢比べができれば面白い勝負ができると思ったが、彼はやはり強かった。人数がバラけコース取りも自由になってきて、イン攻めで登るWさんのペースにとうとう着いていけなくなり離れてしまった。
第2CPは00:32:33(自己計測)、給水せず通過。オフィシャルからの「あと12km〜」の声で、まだ半分来ていない事にうんざりする。中間点は00:41:23(自己計測)、昨年よりタイムアップしている。途中プリンスの女性を追い越す。第3CPを過ぎれば残り5kmだ。大下りがあるし、ゴール付近は小さな起伏がある程度だと言い聞かせ我慢のペダリング。途中勾配が緩くなった地点でペースの合う選手に前を引いてもらい呼吸を整える。お礼に前を引こうと合図して振り返ると彼はいなかった。
第3CPはLAP取り忘れ通過。武石峠を過ぎ高原のハイペース区間に入る。ギヤをアウターに入れ必死のペダリング。遠くにWさんが逃げているのが見えた。思い出の丘を過ぎ最後の大下り。脚を冷やさないようペダリングを続ける、がついに左ふくらはぎに激痛が走る。やばい!と思ったがもう遅い。丘のような起伏を登りながら回復を図るが左つま先が伸ばせない。残り1km、Wさんとの距離が詰まっているような気がして根性のペダリング。ゴールが見えたがWさんも必死で追い込んでいる。左右のコースを分けるパイロンが揺らめいて見えた。右を選んで最後のもがき、Wさんのゴールを告げるアラーム音が聞こえた。そして自分のゴール、オフィシャルに左の駐車場へ誘導されたが左脚が攣ったままで、止まることができなかった。ようやく脚の痙攣が治まりクリートをはずす。Wさんに声をかけ、健闘を称える。
サービスの麦茶をもらい、ゴールタイムを取り忘れたことに気づく。(後で気づいたがラップが記録されていた。1:13:25 自己計測)バイクを置いて荷物を受け取り、後続のゴールシーンを撮影に向かう。S本師匠が手を振りながらやって来た。さすがに速いなぁと思う。BAKERATTAのohtaくん、N井くんは先にゴールして休憩中。お互いの健闘を称え記念撮影。トンデモのN田さんがゴール、MS97のコナさんがゴール、H谷さんがゴール、健闘を祝い記念撮影。チャンピオンのKさんがやって来た。タイムは1時間10分台とか、すごいタイムだと思う。Y口さんゴールでトンデモメンバー全員集合。
S本師匠、パワーキックのM松さん、Kさん、プリンスのomoteさん達とレースの講評などしながら下山時間を待つ。陽が陰ると寒さを感じるほどでいつもは着ない雨具まで着込んでしまった。下山が始まり、下りの列が動き出す。美ヶ原の高原が見渡せた。レンゲツツジは見ごろを迎えている。今度は散歩にでも訪れたい所だと思う。思い出の丘付近から松本方面が見下ろせた。幾重にも続くコーナーを抜け、美鈴湖辺りからは暑さを感じるくらいになった。大会集合場所へ戻り、計測チップを返す。もうすぐ正午だがリザルトはまだ出ていなかった。駐車場へ戻り、一風呂浴びて再度大会会場へ。リザルト前に人だかりができていた。S本師匠、男子D4位(さすが!)自分は男子C9位。美ヶ原で入賞、の夢がまた一つ叶った。
 

 

 

 

写真提供  Ring of the Road  Kさん

松本市立本郷小学校のKくん(1年)から応援のしおりをいただきました。
がんばる勇気をありがとう。

「すごいすぴいどのじてんしゃかっこいいなあ がんばってください」

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2003古城グリーンロードレース

 

9時選手集合場所へ行き、ミドルのプラカードを探すが・・・、無い。昨年もプラカードのミスで列の後へ回されたこともあり、今年は気をつけていたのだが。次第に埋まっていく列にあわててけんさんと並ぶ。やがてプラカードによる誘導が始まり、ホッとする。自分は前から7列目くらい(80人は前にいるだろう)前方にharimanさんを確認。辺りを見回すが雪小僧さんの姿が無い。ピーターさんは自分の列の右端。
9時20分チャンピオンスタートで列が動き出す。ようやく雪小僧さんの姿を見つける。スタート1分前からTTの癖で計測開始。ギヤは39X23、ちょっと軽すぎるかなと思ったがそのままで行くことにする。
9時29分、ピストルの音でスタート。前列の様子を見て地面を蹴る。いつに無くうまくペダルが拾えた。田屋交差点へは緩い登り、しばらくは集団に埋もれて行くことにする。前の動きは読めないがスタート直後なのでペースはのんびりムードだった。田屋交差点を左折した辺りで雪小僧さんが後から追いついてきた。harimanさんにも挨拶して、今日の作戦などうかがう。先は長いしペースは上がらない。しびれを切らしたか、BALBAが飛び出してきたがこちらも逃げを打つ様子は無い。熊さんが積極的に先頭を引いている。うめさんが先頭に出て集団のペースを上げようとしている。近庄トンネルまでは絶対前を引かないと思っていたが、それも集団に失礼なので自分も前に出る。川沿いの道を気持ちのいいペースで走りながらたけくらべを目指す。2〜3人の飛び出しはあるものの積極的に逃げようという感じは無い。
たけくらべを5番手くらいで通過して近庄トンネルを目指す。沿道ではギャラリーが声援を送ってくれて嬉しかった。龍が鼻ダムへの交差点で先頭に追いつくべくギヤをインナーへ入れて回転を上げる。ちょっと一休みの看板で1人が飛び出したが、ペースは上げない。集団もいずれ追いつくだろうとスローペースだ。前回の教訓を守り、徹底したシッティングでトンネルへ。2個目の砂箱を見つけトンネルが近いことが分かった。10番手くらいでトンネルに突入。サングラスをずらして視界を確保するがやはり暗い。集団に着くのは危険と判断して徹底した右側走行をする。多少のふらつきはあったが、無事トンネルを通過。下りでも細心の注意を払いながら先頭を追いかける。要注意の右コーナーをクリアして前を行くうめさんに追いつく。うめさんの前にも1人逃げているようだ。
久米田交差点を2番手で通過。ここで後ろからローマン列車が登場、harimanさん、バラさんの息の合った追撃に便乗させてもらう。雪小僧さん、熊さん、うめさんも次々先頭を引く。野中山王で右折、路面がちょっと悪いのが気になった。うめさんがローテ回してと叫んでいる。せっかく集団を小さくしたのにペースを落としては意味が無いのだ。自分も積極的に前に出てみる。曽々木の丘が近づいてきた辺りで1人がするすると前に出た。ちょっと苦しくて差が開いたらすかさず「前付け!」と檄が飛ぶ。そんならローテ変わってよと弱気になるが、あの丘でへたれるわけには行かない。10番手くらいで曽々木の丘へ。左寄りに位置していたら前がつまり、右は集団で出られそうにない。位置取りが悪かったのを悔やみ何とか田屋交差点前で抜け出す手段を考えていた。丘を越え緩やかな下りで集団が一息ついたようだ。左が開いてきたのですかさず先頭に出てペースを上げ、そのまま田屋交差点を通過する。
あと1.5km逃げきれる脚はなかったが、必死でペダルをこぎ倒す。高速をくぐったところで雪小僧さんにまくられ、後ろに着くこともできずあっという間に差が開く。でもこのまま雪小僧さんが逃げ切ってくれるのも面白いかななどと考え後方を確認すると、集団がすぐそこに迫っていた。一人では集団を抑えることもできず、前を行く雪小僧さんに集団行った〜!と叫ぶのが精一杯だった。集団のペースに着くことも出来ず自分の丸岡は終わったと感じた。うめさんが抜き際にゴメンと声をかけてくれた。その時は何でと理由が分からなかった。だんだん小さくなる集団が雪小僧さんに追いつき、飲み込んでいった。ゴールスプリントに参加することもなく、後ろからも誰も来ないまま、ちょっと寂しくゴールラインを駆け抜けた。暑い丸岡がようやく終わった・・・

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第18回マウンテンサイクリングin乗鞍

 

第18回マウンテンサイクリングin乗鞍は天候不順のため中止となりました。

参加選手の皆さん、大会関係者の皆さん、本当に残念です。
来年また笑顔で会えるよう、がんばりましょう。

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カクタスカップinジャムリゾート

 


時間があったので車にて今日のコースの下見をする。チェーン脱着場から林道法恩寺線に入る。杉林の中の緩い勾配で右手には川が流れている。所々グレーチングが敷かれているところで車がバウンドする。バイクでは気をつけねばと思う。桜橋と書かれた橋から道の勾配は急になり、ここは難所だなと思う。ヘアピンコーナーで川から離れ一定の勾配で道は登りつづける。右手の視界が開けてくるとスキーJAMのゲレンデの中。リフトの下を2〜3回くぐるとゲレンデのリフト基地、この辺りの勾配は緩い。リフト基地からは下り勾配となり、快適なワインディングが楽しめそうだ。中ノ平駐車場入り口で法恩寺線と分かれ、再び登りに。2〜3回アップダウンを繰り返し、避難小屋を過ぎたところから九十九折れの登りとなり、右コーナーを曲がると駐車場でゴールとなる。
10時、4時間耐久エンデューローのスタートを見ながらオンロードヒルクライムのライダーズミーティング。今回のスペシャルゲストは竹谷選手。どの辺りまで着いていけるかが楽しみだった。参加選手確認後、スタート地点まで5km程をまとまって下る。チェーン脱着場で再ミーティング。昨年優勝のBIKE EIGHTのT本さんの紹介もあり、要チェック。スタート順はゼッケン順となったが、スタート方法を確認しなかったのがミスだった。
スタート10分前位から選手集合となったが何だか雰囲気が落ち着かない。1分前から計測を開始、スタート10秒前からカウントが無線で響く。スタートでまたペダルを拾い損ねもたつくうちに先頭はぐいぐいと進んでいく。竹谷選手ともう1人が飛び出し、T本さん先頭で集団がそれを追う形となった。途中の激坂まではペースを抑えるつもりが、集団のペースに惑わされスピードが上がる。プリンスのコバさんも先頭付近を引いている。もっと抑えた方がいいのにと思いながらじりじりと前に出て行った。よったけさんをかわし、M松さんを抜いて集団先頭付近まで上がる。竹谷選手ともう1人はかなりのペースで登っていく。集団とT本さんとの間隔が徐々に開いたので、T本さんをペースメーカにするべく後ろに着く。だんだん道の勾配がきつくなり苦しくなってきた。T本さんのペースが落ちたので前に出るが、ギヤは39X23でも辛い。桜橋の手前で早くもいっぱいいっぱいになってしまった。
失速したところで3人に立て続けに抜かれる。桜橋を渡った激坂でT本さんにも抜かれる。ダンシングでも踏み込みが効かず体中乳酸がたまるような嫌な感じになってしまった。勾配が落ち着いた辺りでペースを取り戻そうとがんばる。T本さんとの距離は30mくらいか、この距離を何とか縮めたいと思った。下山路分岐でマーシャルから声援が飛ぶ。JAMゲレンデの辺りで先行した1人(越前おろしそば)が垂れてきていた。T本さんが抜き、続いて自分も抜く。これで現在6位のはず。竹谷選手はゲストとはいえ入賞を確実にするため何が何でもT本さんは捕らえたいと思った。勾配が緩くなりリフト基地が近づいてきた。給水を断り下りへ突入。一旦狭まったかに見えたT本さんとの距離がまた開いた。コーナーで見通しがきかず間隔が読めない。何とか中ノ平分岐で姿を捉える。下りで重くなった脚に喝を入れアップダウンをこなす。T本さんが振り返り、こちらとの距離を見ているのが分かる。避難小屋辺りでその差は20mくらい。何とかして追いつきたいが距離が縮まらない。T本さんより先にスパートを掛けるべく気合のダンシング。しかしやはり遅かった。最後の左コーナーでするすると逃げられるともうゴールは目の前だった。T本さんに続いてゴール。入れ替わりに竹谷選手が下っていった。
ゴールラップは41分ちょっと、計測開始の1分を差し引いても40分の壁を破れなかったかと残念に思う。T本さんとゴール後初めて話をする。T本さんも自分の事を知っていたのが意外だった。今日の講評や今後のレース予定などで盛り上がった。やがて石川県勢も続々到着。コバさんは最後まで自分の姿を捕らえていたという。よったけさんも初ヒルクライムで完走に満足そう。スタート時間が遅く暑いレースになったのが皆こたえたようだった。荷物を受け取り4耐観戦に向かうべく下山開始。下りの風はウィンドブレーカーを通しても少し肌寒く、秋の気配を感じさせた。4耐観戦後リザルトにて結果を確認。竹谷選手を含めての総合順位は6位、タイムは39分38秒。5位のT本さんとの差は7秒だった。

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第6回木曽三川ロードレース

 


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